<受診日:D3>
8時40分 受付
→採血(E2/LH/P4/FSH、AMHの検査)
→内診
→診察
→処置室
11時15分 会計
理事長先生による内診と診察。
診察では前回の培養結果についてお話が。
7日目で胚盤胞になったものの、細胞が育たず成長停止したため廃棄に。
画像を見て、もうこの辺りの細胞は死んでしまってますと説明を受けました。
内診では形がはっきりしない卵胞らしきものが1つ見えるだけでしたが、ホルモン値も前回とあまり変わらないので薬を出しますと、今回もワンクオーターセロフィンが処方されました。
つまり、たまごが育つ可能性があるとの見解。
ただ、見えた卵胞に比例してかAMHの値も0.65と下がってました。
まぁ、0.04なんてときもあったので、それに比べると私には上出来な数字。
2つの成熟卵がとれた時のAMHは0.82でした。
今回、それに近い数字なので、まだ卵胞ははっきり見えないけれど、信じて7日後の診察まで過ごそうと思います。