1ヶ月のお休みを経て、さていよいよ移植周期です。
<受診日:D3>
日曜日の受診
9時30分 受付
→診察
→採血(E2/LH/P4/FSH)
→診察
→処置室
13時20分 会計
この日は、ビルのメンテナンス日ということで診察時間が変更になり、朝は9時半から受付開始でした。
緊急事態宣言も解除されて、患者さんの数も以前と同じくらいいるように。
受付番号が後の患者さんたちがどんどん採血に呼ばれるも、いっこうに呼ばれず。
あれ?移植周期は採血しないの??
2時間近く経って診察室に呼ばれました。
2つ凍結されている胚盤胞の資料をわたされて、生理周期の確認。
23日か、まあまあだな。
と理事長先生。
そして、診察後すぐ採血に呼ばれました。
1時間後、再度診察室へ。
ホルモン値は問題ないので一週間後にまた来てくださいとのこと。
その後、処置室で看護師さんより移植スケジュールの説明を受けました。
それからしばらくして会計となるも、滞在4時間近くに。
受付時間がイレギュラーだったのが大きな原因かと思いますが…。
この日は42歳の誕生日でした。
ランチに築地の天ぷら屋さんを予約していたのだけど、間に合わずでやむなくキャンセル。
お店に先に行ってたダンナさんに謝る私に対して、謝らなくていーよ、天ぷらよりこどもの方が優先だよと。
やっぱりNAC通院のあとに何か予定を入れるのはやめておくべきだと、再認識したのでした(涙)